秋教組 第74次教育研究集会(県教研)開催のお知らせ
🌟 本気で学び合えるから、組合にいる ~Yahoo!記事から~
「組合のよさ」と聞くと、要求や交渉をイメージする人が多いかもしれません。
でもフリージャーナリストの前屋毅さんの記事、「私が教職員組合員である理由」には、こんな声が紹介されています。
📚 自分のやりたい授業のためには組合の存在が大事(第1回)
- 子どもたちの目が輝くような授業をしたい
- そのためには、人と会う機会を広げ、自分の力を高めることが必要
- 環境を変えていく努力が欠かせない
- だからこそ、組合の存在が大事
🤝 本気の学びができることが、組合の利益還元(第2回)
- 組合にいることで、ちゃんとネットワークをつくることができる
- 自分の目指す教育テーマについて、いろいろな知見や経験をもつ人と出会い、情報交換できる
- 教職員組合には本気の人たちが集まっているので、知見を深めるには最適の場
2つの記事から伝わってくるのは、
組合は“本気で学び合える場”でもあるということです。
仲間と出会い、語り合い、刺激を受けることで、
一人では得られない力や気づきを得られる。
そうした経験こそが、組合にいる意味なのだと思います。
そして、そうした学びとネットワークを実感できる機会が、
📅 10月18日(土) 第74次秋教組教育研究集会(県教研) です。
みなさんも、“学び合える場”にちょっと足を運んでみませんか?
みなさんのご参加をお待ちしています 🙌
👉 🚀 お申し込みはこちら 👉 申し込みフォーム



